「カビの生えた板を清掃することによって描かれた作品」が、ビルクリーニング5月号「おそうじ美術館」で紹介されました。
作者は、東京芸術大学の学生さん、自らも清掃の仕事をする中で、清掃員の方々へのリスペクトが込められた作品とのことです。
制作にあたり、カビの育て方を聞きに弊所に来られたご縁から、作品の完成をご報告いただきました。
また、２０２２年９月号には、弊所の取組を誌上セミナー「コロナ禍の今だから知っておきたい建物の衛生管理」を取り上げていただいております。いずれも、ご興味あるかたは、弊所までお問合せ下さい。